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下半身型冷えを悪化させる運動

2020.07.11
【下半身型冷えの原因】

 

健康な身体を大切にする素敵なアナタへ

 

主に30代以降のデスクワーク主体の女性に多く見られる下半身型の冷え症ですが、

 

冬だけでなく夏でもクーラーの効きすぎで

 

冷えに困るなど切実に悩む方も多いのではないでしょうか?

 

この下半身型の冷えには様々な原因があります

 

特に原因のひとつに骨盤や股関節の位置異常があります

 

これは生まれつきのもの(先天性)ではなく、

 

幼少期からの不良姿勢や身体の仕組みに沿っていない

 

各種動作(歩き方・立ち方・座り方など)の習慣による

 

後天的なものが大きく影響しています

 

「下半身型の冷え症」は骨盤の歪みが原因と言われることが多いため、

 

下半身型冷え症改善のために整体や下半身の筋トレ目的でジムに通う方も多いですね

 

ところが、運動も整体もやり方を間違えると効果が台無しになるどころか、

 

冷え症が悪化する危険性もあるのです

 

【下半身型冷えを悪化させる5つのNG運動】

 

実際にスタジオにお越し頂いた方で、

 

筋トレも整体も頑張って通ったのに下半身型冷え症が改善されなかった例をいくつか挙げてみましょう

 

冷え症改善NG例①マシンを使用した下半身トレーニング

 

間違った動作で回数をこなし、

大きな力の発揮目的で反動や力みすぎることで、

歪みが悪化したり、本来使うべきで無い部位が活動され、

血流悪化を促進します

 

筋肉は使えば確かに熱が産生されますが、

せっかく熱が産まれても循環し続けなければ、

身体は常時温まりません

 

逆に毎日マシンで筋肉を温め続けないと冷えが克服されないのは継続するのが困難で無理があります

 

冷え症改善NG例②間違ったスクワット

 

筋トレのド定番といえば、

 

「スクワット」

 

ですが、こちらも独学で雑誌やInstagramで紹介している動画などを参考にして、

 

間違ったフォームで実施しているケースがほとんどです

 

下半身型冷え症以外にもむくみや生理痛なども悪化するケースがあります

 

スタジオでも

 

「冷え改善のために毎日スクワット100回頑張ってます」

 

とおっしゃる方がいますが、

 

動作を確認すると全く無意味どころか悪化するようなフォームの方ばかりです

 

実際に冷え症も解決されていなかったのです

 

例えば、スクワットにも膝同士を狭めるスクワットや、

 

お相撲さんの又割りのように足を外に拡げるワイドスクワットなどがあります

 

下半身型冷え症の場合は、骨盤や股関節の位置異常、

 

他にも筋肉のポンプ作用が弱いこともリスクとして挙げられるので、

 

機能的解剖学的に正しく動かす必要があります

 

冷え症改善NG例③ピラティスで姿勢悪化

 

本来ピラティスの真髄を発揮するためには、

 

マンツーマンでの指導で細かく身体の使い方や悪いクセなどを発見し、

 

修正するところが大きなポイントになります

 

こちらもよくあるのが、

 

「ピラティスに週2で1年間通ったのに下半身の冷えが改善されません」

 

ということですが、

 

よくよく確認すると10名以上のグループレッスンであり、

 

細かい動作の指摘は当然無理なので、

 

とりあえずピラティスを実施した程度でただこなしただけで

 

姿勢や細かい自分の悪いクセは改善されなかったのです

 

これも回数だけをこなそうとしたり、

 

各種エクササイズの特徴である細かいポイントやコツを習得するまでもなく、

 

流れ作業的にポンポンエクササイズが進行してしまうことが要因です

 

これはピラティスという手法がよくないわけでは無く、

 

グループレッスンでは楽しくて、ストレス解消はできても、

 

真髄である身体の機能を取り戻すまでには至らなかったということです

 

僕自身もピラティスのインストラクターとして指導していますが、

 

やはり、冷えに限らず様々な体質改善を目指すなら、

 

エクササイズの楽しさも必要ですが、

 

エクササイズの特徴を知り、

 

自分の問題のどこに効果的なのかを知り、

 

地味でコツコツと細かい修正が必要なので、

 

マンツーマンでのピラティス指導の方が結果が出やすいと言えます

 

きちんと習得してしまえば道具無しでも自宅で取り組めて結果がでるほど素晴らしい手法なので、

 

創健術プログラムの中にもピラティスの理論は取り入れてます

冷え症改善NG例④間違った歩き方

 

これも冷え症改善の失敗例で多いですが、

 

骨盤股関節が歪んだ状態でそのまま長時間歩くと、

 

身体の負担が別のところに余計にかかるので、

 

腰痛やムダな疲労、膝関節痛、捻挫などを引き起こす要因となります

 

いくら間違った歩き方で毎日長時間歩いても、

 

鼠径部(太もものつけ根)が圧迫され、

 

その下にある大きな血管を圧迫することしかしないので、

 

下半身の冷えは当然解決しません

 

たかが一歩、されど一歩なのです

 

正しい歩き方を習得し、実践すればほんの数分で

 

足裏から骨盤付近まで血流がみるみる流れて、

 

ポカポカする感覚が分かるようになります

 

これはよく出張セミナーなどで驚かれることが多いです

 

冷え症改善NG例⑤骨盤前傾を悪化する運動全般

 

下半身型の冷え症を抱える多くの方は

 

「反り腰」(骨盤前傾位)

 

状態のことがほとんどです

 

この状態になると歩き方や立ち方、座り方も

 

運動連鎖で冷えを悪化させる動作にしかならないので、

 

骨盤付近を本来の正しい位置に戻した状態で動作するコツを習得することが重要です

 

脚の前側を鍛える運動は特に骨盤前面にある筋肉を余計に刺激するので、

 

反り腰がますます悪化し、下半身の冷えが悪化します

 

そもそも冷え症に陥る人は基本的に姿勢が悪く、

 

身体の使い方にも問題が多々あります

 

熱を運ぶ血液は血管を流れますし、

 

老廃物回収にはリンパ管も活動するため、

 

物理的な外部の歪みがあると血液などの液体は阻害され、

 

流れがスムーズにいかなくなります

 

つまり、身体の仕組みに沿って、

 

正しい身体の使い方や動作を習得するのが優先的にやるべきことで、

 

ダイエットのように激しい運動をしたから

 

改善されるというわけでもないということを知っておいてください

 

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創健スタジオSASUKEの特徴

当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、

健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!

脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、

現場での臨床経験をもとに体系化しています

身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、

冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します

また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、

仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです

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