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冷え性体質改善のための果物活用法

2021.09.27

冷え性体質改善のための果物活用法

 

健康な身体を大切にする素敵なアナタへ

 

今回は冷え性体質改善のための果物活用法です

 

最初に言っておきますが、食品にこれが良いとか悪いとか善悪はないです

 

身体の仕組みを理解し、きちんと目的によって食品の選択をするかどうかなんです

 

特定の食品ばかりを食べる、サプリメントが必要と勘違いして不必要に摂取するなど

 

身体の仕組みに応じていない食品の選択が思わぬ身体の不快な症状へと向かっていくのです

 

まず、結論から言うと、

 

肥満型冷え性の人には果物摂取はNG

 

やせ型冷え性の人には補食として果物摂取はOK

 

肥満型でもやせ型でもない冷え性の方は基本的に果物摂取は嗜好品扱いとして食べるならOK

 

というように身体の状態によってアドバイスが異なります

 

これはどんな種類の果物でも当てはまります

 

特に肥満型冷え性の方でダイエットも気にする方は要注意です

 

糖質制限で痩せると思い、米よりも果物を朝に摂取する人

 

ダイエット中にトレーニングをしていて、ビタミン、ミネラル補給と言って果物を食べる人、

 

果物の方がなんとなく健康的で良いから、ダイエットにも良いだろうと思って多く果物を食べる人、

 

身体の仕組みから紐解くとお腹周りから太りますので、

 

ウェストはいつまでも引き締まりません

 

冷え性の方の果物とのつきあい方

 

「果物は酵素がたっぷりだから健康に良い」

 

「果物は米よりも血糖値を上げにくい」

 

「果物はお菓子を食べるよりも良い」

 

ということにいずれも間違いはありません

 

ただし、目的によってはこれら果物も身体の悩みの改善のプラスにもなり、マイナスにもなります

 

「果物はファイトケミカルが多く、ビタミン、ミネラルの宝庫」

 

とよく紹介してありますが、

 

人によっては摂取がNGなことがあります

 

自分の身体状況と目的によって正しく判断し、摂取するのが望ましいですね

 

さて、一般にはダイエット中、

 

朝食に果物を摂取する方おやつ代わりとして摂取する方が多いはずです

 

また、血糖値を上げやすい食品を避けるために米やパンなどを抜き、果物を代わりに摂取する方も多いです

 

さて、果物を摂取すると健康に良いとありますが、

 

身体の状態に相性の良い人だけが健康づくりに良いという解釈が正解と言えます

 

これには理由がいくつかあります

 

果物が体内でどのように吸収されていくのかを見ると、

 

とても奥が深く、他の食品との組み合わせ摂取タイミング摂取の順番などが重要であり、

 

単純に摂取しただけではリスクがあったりします

 

よって、むやみやたらに果物をタップリと食べて健康に良いことではありません

 

先に冷え性やダイエットにおいての果物の認識の仕方をお伝えします

 

果物(果糖)のメカニズム

 

 

「果物はウェスト部分(お腹周り)に脂肪がつきやすい」

 

このように考えておくと良いです

 

実は果物はインスリンを分泌する作用が弱いため、

 

お米やパン、麺類などのブドウ糖主体の食品よりもヘルシーなイメージを持っている人も多いです

 

しかし、これには大きな落とし穴があります

 

動かなかったら(エネルギーとして消耗されなかったら)すぐに脂肪細胞に入るということです

 

特に果物は果糖が主成分ですので、インスリンの力を借りずにダイレクトに肝臓へと直接運ばれます

 

このとき、運動中であればエネルギーとして消耗されますが、

 

日常生活レベルでの動作では果糖はかなりの高エネルギーなので消耗しきれません

 

さらに消耗できなかったエネルギーは食べなかったことにはできないため、

 

肝臓周囲に脂肪蓄積され保存されます

 

このシステムは人の歴史上、初めて食べた食品が果物であり、

 

果物摂取により果糖、ビタミン、ミネラル、水分などを補給し、

 

うまく生き延びるために環境適応してきたからです

 

また、世界的な研究ではブドウ糖主体の食品(お米、パン、麺類、芋類など)と比べ果糖含有食品(果物、お菓子類、清涼飲料水など)は、

 

3倍内臓脂肪に蓄積されやすいということがわかっています

 

特に果物の過剰な摂取は身体の仕組み上、脂肪肝のリスクを増加させるので要注意です

 

実際に初回のカウンセリングにおいて冷え性体質改善やダイエット目的の方に多いのが、

 

糖質制限で炭水化物を減らし、代わりに果物を多めに摂取する方

 

ヨーグルトや果物を合わせてたくさん摂取する方も多いですが、

 

これらは身体の仕組みで見ると「ウェスト部分及び上半身に脂肪が蓄積しやすい」状況を作ってしまうので、

 

冷え性体質改善やダイエット中は、果物は量や頻度、タイミングに注意が必要です

 

まとめると、BMI25以上、体脂肪率30を超える肥満型冷え性の方は果物はできるだけ回避しましょう

 

肝臓の負担をかけ、血流を滞らせる原因にもなります

 

また、肥満になり脂肪細胞(特に内臓脂肪)が増えれば増えるほど、

 

細胞へ栄養素を取り込ホルモン「インスリン」の反応が鈍ります

 

さらに、果糖の過剰摂取はインスリンを分泌させる膵臓のβ細胞を破壊することも研究で判明しています

 

このことから冷え性体質改善のためには回避しましょう

 

また、やせ型冷え性の方は朝食に果物摂取だけするのは控え、

 

ブドウ糖主体の食品を毎食食べること、

 

食べる順番もダイエットの食べ順とは真逆の炭水化物から食べ始めるようにしましょう

 

肥満型でもやせ型でもない冷え性の方は基本的に果物から嗜好品扱いとして、

 

毎食食べるなどの過食しないように注意しましょう

 

ビタミンやミネラル補給といって果物を食べる方は野菜からでも

 

充分に同等以上のビタミンやミネラルが補給可能です

せっかく、上の写真のように一生懸命トレーニングをしても筋肉が増えにくい、

 

冷え性対策の効果が出にくいあるいは出ない可能性が高まります

 

例えば、トレーニング量は週に1回~2回で、日々の食事量もカロリーもバランスも適切なはずなのにダイエットが進まない

 

もしくは、全く引き締まらないと言う方は、〇〇部分に関して、

 

栄養面では炭水化物やビタミン、ミネラルの摂取を何でしているかをチェックした方が良いでしょう

 

もし、果物の摂取が多すぎれば、上手くいかないのは身体の仕組み上、当然食べたものの反応としてはっきり身体に現われます

 

果物や清涼飲料水、菓子類に含まれる果糖は肝臓で脂肪に変化しやすい仕組みをもっています

 

これらを理解した上で、ダイエット中において、果物の量、果糖を含む食品の摂取頻度などは自己管理をしないと、

 

せっかく運動や栄養のコントロールをしていると思っても効果を低下させてしまっていることもしばしばありますので要注意です

 

ダイエット中や身体作りを中心に生活している間は、

 

果物及び果糖を含む食品は上手にコントロールをしましょう

 

ちなみにビタミン・ミネラルの補給の目的であれば海藻類や糖質量の少ない野菜の摂取で充分補給できます

 

糖質を含む野菜としてコントロール必要なのは、

 

イモ類、とうもろこし、れんこん、栗、カボチャ、小豆、グリーンピースなどがあります

 

今回は冷え性体質改善やダイエット中における果物、果糖を含む食品との摂取についてでした

 

実は果物も上手に活用すると目的によっては多大な健康づくりのサポートになります

 

その他各種果物の活用法に関しては、また後日公開しましょう

 

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