【目次】
本日の創健術①秋のキャンドル瞑想で松果体を活性化!冷え対策のゆらぎ
【秋のキャンドル瞑想で松果体を活性化!冷え対策のゆらぎ】
健康な身体を大切にする素敵なアナタへ
久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです!
さて、秋は気温の変化が大きく、冷えを招きやすい時期です
特に冷え性の方にとっては、
秋は夜が長くなり、瞑想に最適な季節です
キャンドルの温かな光は心をリラックスさせ、
特に松果体を活性化させるための瞑想法として、
今回は松果体を活性化させる秋のキャンドル瞑想について詳しく10のコツをお伝えします
ぜひ参考にしてくださいね!
【松果体を活性化させて冷えを予防する秋のキャンドル瞑想10のコツ】
①キャンドル選びが鍵!自然素材を選ぶ
松果体を活性化するためには自然素材のキャンドルを選びましょう
特に蜜蝋(
香りもアロマテラピー効果があるものを選ぶとリラックスしやすくなります
ラベンダーやフランキンセンスなどの香りが松果体に良い影響を与えるとされています
②キャンドルの配置にこだわる
キャンドル瞑想の効果を高めるためには配置も重要です
キャンドルは目の高さか少し下に置きます
あまり高すぎると首が疲れてしまい、
キャンドルの光がまっすぐ目に入る位置に配置しましょう
③部屋を暗くしてリラックス
キャンドル瞑想を行う前に部屋の明かりを落とし、
秋の夜は静かで心地よいため、
こうすることで松果体への刺激が高まり、
④呼吸法でリラックス
瞑想を始める前に深呼吸を行いましょう
腹式呼吸を意識して、
呼吸を深めることで副交感神経が優位になり、
吸うときには「リラックス」、
⑤キャンドルの炎をじっくり見つめる
瞑想の中心はキャンドルの炎をじっくり見つめることです
炎のゆらぎはα波を増加させ、リラックス状態を作り出します
炎の中心をじっと見つめることで視覚から松果体への刺激が伝わりやすくなります
この視覚刺激は松果体の活性化に繋がります
⑥松果体に意識を集中する
瞑想中は松果体に意識を集中させましょう
松果体は頭の中央、眉間の奥に位置しています
炎を見つめながら「
⑦瞑想の時間は15~20分が目安
キャンドル瞑想は短時間でも効果があります
初心者は最初は5分から始め、徐々に15~
あまり長時間行うと集中力が途切れ、リラックス効果が低下することがあります
自分に合った時間を見つけて無理なく続けましょう
⑧心の中でマントラを唱える
瞑想中、心の中でシンプルなマントラを唱えると、
「オーム」や「シャンティ(
心が穏やかになり、
声に出さなくても心の中で繰り返すだけで十分です
⑨瞑想後は感謝の気持ちを持つ
瞑想が終わったら、深呼吸をして感謝の気持ちを持ちましょう
「
感謝の気持ちは、ポジティブなエネルギーを引き寄せ、
⑩瞑想後のリラックスタイムを設ける
瞑想が終わった後はすぐに動き出さず、
温かいハーブティーを飲む、ストレッチをするなど、
これにより松果体の活性化がさらに促進され、
リラックス効果も持続します
キャンドル瞑想は松果体を活性化させると同時に、
特に秋の季節は静かな夜の時間を活用しやすく、瞑想に最適な時期です
今回ご紹介した10のコツを取り入れて、
日常のストレスを和らげ、心身の健康を保つためにぜひ試してみてください
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ぜひ、見逃さないようにチェックしてくださいね
あなたがイキイキとポカポカであることを応援しています
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創健スタジオSASUKEの特徴
当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、
健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!
脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、
現場での臨床経験をもとに体系化しています
身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、
冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します
また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、
仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです
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