【目次】
本日の創健術①身体が欲しがる!秋の冷えに効く温活フード
本日の創健術②秋の季節にぴったりな温活食材 10のコツ
【身体が欲しがる!秋の冷えに効く温活フード】
健康な身体を大切にする素敵なアナタへ
久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです!
さて、秋は気温の変化が大きく、冷えを招きやすい時期です
特に冷え性の方にとっては、
今回は秋の季節にぴったりな温活食材を詳しく10のコツでご紹介します
ぜひ参考にしてくださいね!
【秋の季節にぴったりな温活食材 10のコツ】
① 根菜類で体を温める
身体を芯から温める効果が高い根菜類は秋の温活に欠かせません
特ににんじん、レンコン、大根、ゴボウなどは、
冷え対策として有効で、煮物やスープにして食べると効果的です
②生姜を活用する
生姜は冷え性改善に絶大な効果を発揮する食材です
特に「ジンゲロール」という成分が血流を促進し、
紅茶やスープにすりおろして使うのがおすすめ
慢性的な冷えは加熱や乾燥したショウガでないと温める成分に変化
漢方薬の7割に含まれているショウガですが、
東洋医学や漢方の分野では、 生のショウガ(生姜)と乾燥したショウガ(乾姜)を
身体の状態によって使い分けています
③かぼちゃでほっこり温活
かぼちゃはβカロテンやビタミンEが豊富で抗酸化作用も強い上に
身体を温めてくれる食材です
秋の食卓にスープや煮物、
④ 栗やさつまいもなど甘味のある食材
秋が旬の栗やさつまいもはエネルギーを補給しつつ、
特にさつまいもは消化が良く、便秘解消にも役立ちます
焼き芋や栗ごはんとして、手軽に楽しめます
⑤発酵食品を取り入れる
味噌や納豆、キムチなどの発酵食品は腸内環境を整え、
免疫力を高めて体を温める効果があります
味噌汁や納豆ごはんを朝食に取り入れると、
⑥温かいスープで内臓を温める
スープや鍋料理は身体全体を温めるのに最適です
特に秋野菜をふんだんに使った具だくさんスープや鍋料理は、
内臓を温め、冷えを根本から改善してくれます
⑦シナモンを加える
シナモンには血行を促進する効果があり、
温かい飲み物やデザートにシナモンを少量ふりかけるだけで、
身体が内側から温まります
秋のスイーツにもぴったりです
⑧ たんぱく質でエネルギー補給
鶏肉、豆腐、卵などのたんぱく質を積極的に摂ることで、
エネルギー代謝が高まり、身体が温まります
特にスープや鍋などの温かい料理に取り入れることで、
⑨冬瓜や山芋などの体を潤す食材
秋は乾燥しやすい季節です
冬瓜や山芋は、身体に潤いを与えながら温めてくれる食材です
スープや煮物にして身体を潤しながら冷え対策をしましょう
⑩黒ゴマや黒豆などの黒い食材
黒ゴマ、黒豆、ひじきなど黒い食材は腎を養い、 身体を温める作用があります
特に黒ゴマはミネラルも豊富で冷え対策に効果的
サラダやご飯にふりかけて手軽に取り入れましょう
これらの温活フードを活用して、
身体を温める食事を楽しんでくださいね☆
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創健スタジオSASUKEの特徴
当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、
健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!
脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、
現場での臨床経験をもとに体系化しています
身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、
冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します
また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、
仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです
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