【目次】

 

健康な身体を大切にする素敵なアナタへ

 

 

久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ参考にしてくださいね！

【夏バテと冷えを改善するための腹式呼吸のコツ10】

 

①腹式呼吸の基本を知る

 

腹式呼吸は横隔膜を使ってお腹を膨らませる呼吸法

 

 

これにより体内に多くの酸素を取り込み、血流を促進し、

 

 

冷えや夏バテを改善する効果があります

 

②呼吸をゆっくりと深くする

 

吸う息も吐く息も、できるだけゆっくり深く行います

 

 

5秒かけて鼻から吸い、7秒かけて口からゆっくり吐くペースを心がけると、

 

 

自律神経が整い、体全体のリラックスが促進されます

 

 

③姿勢を正す

 

姿勢が悪いと呼吸が浅くなりがちです

 

 

背筋を伸ばし、肩の力を抜くことで肺や横隔膜がしっかりと動き、

 

 

より効果的な呼吸ができるようになります

 

 

④お腹を意識して膨らませる

 

吸うときにお腹が膨らむように意識するのが腹式呼吸のポイント

 

 

お腹が風船のようにふくらむイメージで深く息を吸い込みます

 

 

これにより内臓も刺激され、消化機能が改善されます

 

 

⑤冷えやすい手足を温める効果

 

 

腹式呼吸は血流を促進するため、冷えやすい手足が温まりやすくなります

 

 

特に夜寝る前に行うと、全身がリラックスして温まり、快適な睡眠を助けます

 

 

⑥体温を上げる呼吸リズムをつかむ

 

 

深い呼吸は体温を上げる効果もあります

 

 

一定のリズムで息をゆっくり吸い、吐くことを繰り返すことで体温が上昇し、

 

 

冷えやすい体質を改善します

 

⑦呼吸に集中して心身のリラックスを促す

 

呼吸に集中することで心が落ち着き、自律神経のバランスが整います

 

 

特に夏バテで疲れた体を休める効果が高まり、冷えやだるさが軽減します

 

 

⑧温かい飲み物と併用する

 

腹式呼吸の前に温かいハーブティーや白湯を飲むことで、

 

 

内臓が温まり、呼吸による血流改善の効果がより高まります

 

 

特に朝や寝る前がおすすめです

 

⑨1日3分から始める

 

長時間の呼吸法は難しいかもしれませんが、まずは1日3分から始めるのがポイント

 

 

徐々に時間を伸ばすことで習慣化しやすくなり、体に無理なく続けられます

 

 

⑩呼吸とともにイメージを使う

 

 

吸う息で新鮮な空気やエネルギーを体に取り込み、

 

 

吐く息で老廃物や疲労を体外に出すイメージを持つと、

 

 

リラックス効果がさらに高まり、

 

 

夏バテや冷えの改善が促進されます

 

 

スタジオでは呼吸のやり方がわからないという方が多いので

 

 

市販アイテムのストレッチポールやバランスボード、

 

 

ピラティスの呼吸を高める手法、

 

 

職業や生活で起こる歪みに合わせたセルフ整体とスムーズ呼吸法、

 

 

などいくつかを組み合わせてその人オリジナルの冷え対策方法を伝授しています！

 

 

呼吸ひとつとっても奥深いのですが、

 

 

生まれてから何気なく毎日3万回は呼吸しているので、とても大切なポイントです☆

 

 

「ズボラヘロヘロ女子でも3秒以内で実践できて30秒で身体が温まるのが体感できる」

 

 

このコツが知りたい方はまずは初回カウンセリング＆施術体験から受けてくださいね！

 

 

これらのコツを活用して、夏バテと冷えを同時にケアしながら、 深い呼吸で心身を整えていきましょう☆