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冷え性骨格タイプ別「乳製品」活用法

2021.07.26
【冷え性骨格タイプ別「乳製品」活用法

 

健康な身体を大切にする素敵なアナタへ

 

最初に言っておきますが、食品にこれが良いとか悪いとか善悪はないです

 

身体の仕組みを理解し、きちんと目的によって食品の選択をするかどうかなんです

 

特定の食品ばかりを食べる、サプリメントが必要と勘違いして不必要に摂取するなど

 

身体の仕組みに応じていない食品の選択が思わぬ身体の不快な症状へと向かっていくのです

 

今回は各冷え性骨格タイプに合わせた乳製品の活用法についてです

 

結論から言うと、冷え性の方は体質改善のために乳製品を摂取する必要はありません

 

特に肥満型冷え性の方で生理痛がひどい人は回避すべき食品です

 

また、やせ型冷え性の方も違うジャンルの食品で栄養補給が十分可能なため乳製品を摂取する理由がありません

 

さて、まずは一般的な乳製品の働きについて仕組みを知りましょう

 

有名モデルや有名女優の方がダイエットで食べて成功しているからと牛乳やヨーグルトを朝に摂取する人

 

ダイエット中にトレーニングをしていて、

 

たんぱく質補給と言ってむやみやたらに乳製品を食べる人

 

とりあえず腸内環境に良いから、

 

ダイエットにも良いだろうと思って多くヨーグルトを食べる人

 

こんな方いますよね

 

「ヨーグルトは腸内環境を改善する」

 

「牛乳は骨を強くする」

 

「チーズはたんぱく質補給になる」

 

ということばかりを気にする必要はありません

 

ただし、目的によってはこれら乳製品も身体の悩みの改善のプラスにもなり、マイナスにもなります

 

「乳製品は完全栄養食」とありますが、

 

人によっては摂取がNGなことがあります

 

自分の身体状況と目的によって正しく判断し、摂取するのが望ましいですね

 

さて、一般にはダイエット中、トレーニングなどの運動を併用することが多いはずです

 

ここで筋肉の栄養補給として、高タンパクなものを摂取するがために

 

チーズや牛乳などを筋トレ後30分以内に摂取すると良いとありますが、

 

筋肉には良いと言えます

 

しかし、筋肉への栄養補給に対してはもっと奥が深く

 

他の食品との組み合わせやタイミング、摂取の順番などが重要であり、

 

単純に摂取しただけではリスクがあります

 

よって、むやみやたらに牛乳をガブガブ飲んで、

 

チーズをガッツリ食べ、ヨーグルトをタップリと食べて健康に良いことはありません

 

先にダイエットにおいての乳製品の認識の仕方をお伝えします

 

ちなみにBMI25以上の肥満型冷え性の人には乳製品はオススメしません

 

以下の理由をよく読んでおきましょう

 

 

「乳製品は上半身に脂肪がつきやすい」

 

このように考えておくと良いです

 

上半身でも肩や二の腕、あご周囲、鎖骨付近、背中、脇腹など心臓に近い部位から脂肪蓄積されてしまう特徴があります

 

やせ型冷え性の方ならまだしも、肥満型冷え性の方が過剰摂取すると脂肪蓄積が促進され、

 

飽和脂肪酸により血液はドロドロになり、熱をつくるための血流を阻害してしまいます

 

実際にスタジオの現場ではその人が摂取したものを食事ノートに書いてもらい、

 

摂取量、摂取タイミング、組み合わせなどをチェックします

 

日々の冷え性体質改善などの目的に合わせた各食品の摂取量を確認し、

 

目的や悩みに対して適切かどうかを判断し、アドバイスしています

 

同時に病院等での血液検査の結果表を提示していただければ、

 

さらに具体的に食品の選択スキルを高めるサポートをさせていただいています

 

例えば、冷え性の状態確認するときには糖代謝や肝機能代謝、腎機能代謝などを確認し、

 

熱を産生する機能などを推測します

 

実際に初回のカウンセリングにおいて冷え性体質改善目的の方に多いのが、

 

たんぱく質補給目的で乳製品をたくさん摂取する方です

 

これらは、身体の仕組みで見ると

 

「上半身に脂肪が蓄積しやすい」状況を作ってしまうので、

 

冷え性体質改善中は乳製品は摂取しないあるいは少量にすることが望ましいです

 

 

せっかく、上の写真のように一生懸命トレーニングをしても温まる効果が出にくい、

 

あるいは出ない可能性が高まります

 

例えば、トレーニング量は週に1回~2回で、日々の食事量もカロリーもバランスも適切なはずなのに冷え性体質改善が進まない

 

あるいは上半身が全く引き締まらないと言う方は、

 

栄養面ではたんぱく質の摂取を何でしているかをチェックした方が良いでしょう

 

もし、乳製品の摂取が多すぎれば上手くいかないのは身体の仕組み上、

 

当然食べたものの反応としてはっきり身体に現われます

 

乳製品に含まれるパルミチン酸は体脂肪になりやすい仕組みをもっています

 

また、具体的には普通牛乳(コップ一杯、200㎖)で焼き肉用カルビ2枚半と同等の脂肪量が含まれています

 

さらに、クリームチーズ一個には焼き肉用カルビ3枚半と同等の脂肪量が含まれています

 

これらを理解した上で冷え性体質改善中において、

 

乳製品の量、摂取頻度などは自己管理をしないといけません

 

せっかく運動や栄養のコントロールをしていると思っても

 

効果を低下させてしまっていることもしばしばありますので要注意です

 

冷え性体質改善中や身体作りを中心に生活している間は、

 

乳製品は上手にコントロールをしましょう

 

ちなみにたんぱく質補給の目的であれば納豆や豆腐、枝豆などの植物性たんぱく質の摂取や

 

魚、たこ、いか、貝類、うに、いくら、えび、かになどが脂肪分が少なくオススメです

 

今回はダイエット中における乳製品の摂取についてでした

 

実は、乳製品も上手に活用すると目的によっては多大な健康づくりのサポートになります

 

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