【目次】
本日の創健術①秋風対策に!冷えない通勤スタイルのコツ
【秋風対策に!冷えない通勤スタイルのコツ】
健康な身体を大切にする素敵なアナタへ
久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです!
さて、秋は気温の変化が大きく、冷えを招きやすい時期です
特に冷え性の方にとっては、
秋の朝晩は日中と比べて急に冷え込み、
特に冷え性の方にとってこの温度差は体調不良の原因になりがちです
そこで朝晩の冷え込みにも対応できる、
快適でおしゃれな秋の通勤スタイルを楽しんでください
ぜひ参考にしてくださいね!
【朝晩の冷え込みにも対応できる、通勤時の冷え対策10のコツ 】
①レイヤードスタイルで温度調節
秋は温度の変化が大きいので重ね着が基本です
薄手のセーターやシャツに軽めのジャケットを重ね、
通気性の良い素材を選ぶと体温調整がしやすくなります
②ストールやマフラーで首元を守る
首元は体温を逃がしやすい部分です
秋らしいデザインのストールやマフラーを活用して朝晩の冷えから守りましょう
巻くだけでおしゃれ度もアップし、
③風を通さないアウターを選ぶ
朝晩の冷たい風は体を一気に冷やしてしまいます
風を通しにくいナイロン製やウール混のアウターは冷風対策に効果的です
また、
④足元の冷え対策に靴下選びを工夫
薄手の靴下では足元が冷えてしまいます
通勤時はウール素材やヒートテック素材の靴下を選びましょう
さらに足首を冷やさないように少し長めのデザインを選ぶと効果的です
⑤ヒートテックインナーで保温性を高める
秋の通勤スタイルにヒートテックインナーを取り入れることで全体の体温を保ちやすくなります
特に冷えやすい体質の方は薄手でも保温効果の高いインナーを活用すると良いでしょう
⑥ポータブルカイロを忍ばせる
カバンにポータブルカイロを1つ入れておくと突然の冷え込みに対応できます
お腹や腰、足元など冷えやすい部分に当てるだけで体全体が温まりやすくなります
⑦通勤靴は温かい素材を選ぶ
秋の通勤靴は革靴やブーツなど温かい素材のものを選びましょう
中敷きに保温効果のあるものを使うとさらに足元の冷えを防げます
また、
⑧ハンドウォーマーや手袋で指先を温める
朝晩の冷え込みが強い日には手袋やハンドウォーマーが役立ちます
特に通勤時に手が冷えると体全体が冷えてしまいますので保温性のある手袋を選びましょう
⑨通勤バッグにブランケットを常備
薄手のコンパクトなブランケットを通勤バッグに忍ばせておくと電車やバスの中で冷えた時にサッと取り出して使えます
ひざ掛けや肩掛けとしても使えるので便利なアイテムです
⑩温かい飲み物で内側から温める
通勤時に温かい飲み物を持ち歩くことで内側から体を温めることができます
保温ボトルに生姜茶やホットレモン、
秋の朝晩の冷え対策を意識した通勤スタイルの10のコツです
冷え性の方でもこれらの工夫を取り入れることで、
おしゃれと機能性を両立させたスタイルで秋の通勤時間をより楽しく過ごしましょう
また、スタジオ公式LINEからも随時貴重な情報を配信することもあります
ぜひ、見逃さないようにチェックしてくださいね
あなたがイキイキとポカポカであることを応援しています
健康に感謝
読んでいただいたあなたに感謝
—————————————————————————–
創健スタジオSASUKEの特徴
当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、
健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!
脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、
現場での臨床経験をもとに体系化しています
身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、
冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します
また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、
仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです
—————————————————————————–