【目次】
本日の創健術①秋の肌ケアも温活!冷えに負けないスキンケア方法
【秋の肌ケアも温活!冷えに負けないスキンケア方法】
健康な身体を大切にする素敵なアナタへ
久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです!
さて、秋は気温の変化が大きく、冷えを招きやすい時期です
特に冷え性の方にとっては、
秋は気温の変化が大きく、湿度も下がるため肌の乾燥や冷えによるトラブルが増える季節です
冷え性の方にとっては特に要注意の時期
今回は冷え対策を意識したスキンケア方法を10のコツで紹介します
温活を取り入れたスキンケアで秋の肌も潤いと温かさを保ちましょう
ぜひ参考にしてくださいね!
【冷え対策を意識したスキンケア方法を10のコツ】
①朝の洗顔はぬるま湯で行う
冷水で洗顔すると肌が引き締まるように感じるかもしれませんが、
冷たい水は肌の血行を悪くし、
秋はぬるま湯(32〜34℃)
②ホットタオルで顔を温める
ホットタオルを使ってスキンケアの前に顔を温めましょう
タオルをぬるま湯で湿らせ、電子レンジで30秒ほど温めます
顔に当てると毛穴が開き、
また、
③温感美容液やクリームを活用
温感効果のある美容液やクリームは肌を温めながら保湿するため、冷え性の方におすすめです
これらのアイテムには唐辛子エキスやショウガエキスなど、
夜のスキンケアに取り入れると肌がポカポカと温かくなり、
④スキンケアの最後に手で温める
スキンケアの最後には両手をこすり合わせて温めた後、
温かい手のひらで顔を包むと血流が良くなり、
手の温もりで心もリラックスできます
⑤お風呂上がりはすぐに保湿
お風呂上がりは肌が水分を失いやすい状態です
特に秋は乾燥が進みやすいため、
温かい状態で保湿することでスキンケア成分が浸透しやすくなります
⑥ショウガ入りのホットドリンクを取り入れる
体の内側からも温めるためにショウガ入りのホットドリンクをスキンケア前に飲んでみましょう
体が温まると血流が良くなり、
ショウガの成分は抗酸化作用もあり、美肌効果も期待できます
⑦化粧水は手で温めてから使用する
冷たい化粧水をそのまま肌に塗ると肌が冷えてしまいます
手のひらで化粧水を少し温めてから塗ることで肌に優しくなじみ、血行も促進されます
朝のスキンケアでもぜひ取り入れてみてください
⑧首や肩のマッサージを忘れずに
冷え性の方は首や肩の血行が悪くなりがちです
スキンケアの際には首や肩のマッサージも取り入れてみましょう
オイルやクリームを使って首筋や肩をほぐすと顔の血行も良くなり、くすみの改善にもつながります
⑨温感パックでスペシャルケア
週に1〜2回、
温感パックは肌を温めながら毛穴の汚れを取り除き、
冷え性で血行が悪い方にもぴったりのアイテムです
⑩シルク素材のフェイスマスクを使用
シルク素材のフェイスマスクは保温効果が高く、
秋の夜長にはシルクフェイスマスクをつけて、
シルクは保湿効果も高いため、乾燥対策にもなります
以上、秋の冷え対策を意識したスキンケアのコツ10選でした
冷え性の方は日々のスキンケアに温活を取り入れることで、
ぜひ試してみて、
統合療法のスペシャリストであるお師匠の先生方が脳波まで調べて吟味した、
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ぜひ、見逃さないようにチェックしてくださいね
あなたがイキイキとポカポカであることを応援しています
健康に感謝
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創健スタジオSASUKEの特徴
当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、
健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!
脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、
現場での臨床経験をもとに体系化しています
身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、
冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します
また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、
仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです
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