【目次】
本日の創健術①温かいものを持ち歩こう!秋の飲み物レシピ3選
【温かいものを持ち歩こう!秋の飲み物レシピ3選】
健康な身体を大切にする素敵なアナタへ
久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです!
さて、秋は気温の変化が大きく、冷えを招きやすい時期です
特に冷え性の方にとっては、
秋の肌寒さが感じられる季節は温かい飲み物が恋しくなる時期ですね
持ち歩きができる温かい飲み物を用意すれば、
今回は秋の飲み物としておすすめの簡単レシピと、
ぜひ参考にしてくださいね!
【冷え性対策に秋の飲み物としておすすめの簡単レシピと、持ち歩きの際のコツ 】
①温かい飲み物で体を内側から温めるメリット
温かい飲み物は内臓を温めて体全体をホカホカに保ってくれます
特に秋の季節は外気温が下がり始め、
朝一杯の温かい飲み物で体を目覚めさせたり、
②持ち運びしやすいマグボトルやタンブラーの活用
温かい飲み物を持ち歩くなら保温力のあるマグボトルやタンブラーを選びましょう
真空構造のものが保温効果に優れ、
容量や飲み口の形状も考慮して、
③秋にぴったり!「ショウガとはちみつのホットレモン」
ショウガとはちみつのホットレモンは体を芯から温めてくれる効果があります
ショウガは血行を促進し、
朝の通勤やランチタイムに飲むとリラックス効果も期待できます
☆レシピ☆
お湯 200ml
レモン汁 小さじ2
はちみつ 小さじ1
おろしショウガ 適量(小さじ1程度)
すべてを混ぜてボトルに注ぎ、出先で温かさを楽しんでください
④腸活におすすめ!「発酵黒豆茶」
発酵黒豆茶は腸を活性化させ、免疫力をサポートしてくれます
特に冷えやすい体質の方におすすめです
市販の黒豆茶でもよいですが発酵させたものはさらに体を温め、
☆レシピ☆
発酵黒豆 小さじ1
お湯 200ml 黒豆
をお湯に入れて5分ほど煮出し、温かいうちにボトルへ
香ばしい香りが漂い、リラックス効果も感じられます
⑤「シナモンミルクティー」で心身をほぐす
シナモンは体を温めるスパイスとして知られており、
シナモンミルクティーは温かみのある甘さが体と心をじんわりと包み、
☆レシピ☆
紅茶ティーバッグ 1袋
シナモンパウダー 少々
牛乳(またはアーモンドミルク)200ml
はちみつ 少々 ティーバッグにお湯を注いで紅茶を作り、
カフェインを抑えたい場合は、ルイボスティーで代用も可能です
⑥外出先で飲みやすい一口サイズを意識
出先で飲み物を飲む時、
マグボトルを選ぶ際に一口で飲みやすいサイズのものを選ぶと、
秋は一度に冷えることもあるため、
⑦温かい飲み物を朝の目覚めとともに飲む習慣
朝は体温が下がりやすく、
温かい飲み物を朝に一杯飲むことで内臓が目覚め、
⑧ボトルを常に清潔に保つ
温かい飲み物は菌が繁殖しやすいので使用後はボトルをきちんと洗い、
温かいお茶やハーブティーの香りがこもりやすいので、
⑨自宅で簡単に作れるものをストック
日々忙しい中で手軽に持ち歩くため、
はちみつ、
⑩温活習慣を楽しむ気持ちを持つ
温かい飲み物は体を温めるだけでなく、
秋の気配を感じながら温かい飲み物を飲むことで、日々の健康意識が高まります
飲み物を持ち歩くことで秋の冷えを防ぎ、元気に過ごしましょう
秋の冷え対策として温かい飲み物を持ち歩くのはとてもおすすめです
手軽に作れるレシピで自分の好きなタイミングで飲む習慣を作り、
また、スタジオ公式LINEからも随時貴重な情報を配信することもあります
ぜひ、見逃さないようにチェックしてくださいね
あなたがイキイキとポカポカであることを応援しています
健康に感謝
読んでいただいたあなたに感謝
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創健スタジオSASUKEの特徴
当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、
健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!
脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、
現場での臨床経験をもとに体系化しています
身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、
冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します
また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、
仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです
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