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足湯だけじゃない!手浴で手軽に温める新習慣

【目次】

本日の創健術①足湯だけじゃない!手浴で手軽に温める新習慣

 

足湯だけじゃない!手浴で手軽に温める新習慣

 

健康な身体を大切にする素敵なアナタへ

 

 

久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです!

 

 

さて、秋は気温の変化が大きく、冷えを招きやすい時期です

 

 

特に冷え性の方にとっては、食べ物や生活習慣を見直すことが大切です

 

 

今回は、自宅で簡単にできる「手浴」の効果とやり方を10のコツでご紹介します

 

 

ぜひ参考にしてくださいね!

【手の冷え性改善に自宅で簡単にできる「手浴」の効果とやり方10のコツ

 

①準備はシンプルに、洗面器でOK!

 

手浴は洗面器やボウルにお湯を入れるだけで準備完了

 

 

お湯の温度は40〜42℃が目安で少し熱めがおすすめです

 

 

②アロマオイルでリラックス効果をプラス

 

ラベンダーやカモミールなどのアロマオイルを数滴加えると

 

 

リラックス効果が増し、温浴の楽しみも倍増します

 

③温め時間は5〜10分で十分

 

手浴は5〜10分ほどで十分です

 

 

短時間でも手がじんわり温まるので仕事や家事の合間のリフレッシュにもぴったり

 

④指を少しずつ開閉させて血流アップ

 

お湯に手を浸けながらゆっくりと指を開閉すると血流が促進され、 冷え改善に効果的です

 

⑤冷え性の方にはお塩をひとつまみ追加

 

手浴のお湯にお塩を少し加えることで発汗効果が高まり、体の芯まで温まります

 

 

岩塩や海塩もおすすめです

 

⑥手のひらをマッサージしてリラックス

 

お湯に手を入れながら、親指で手のひらや指の付け根をマッサージすることで、

 

 

さらにリラックス効果が高まります

 

⑦手浴後にしっかり保湿ケアを

 

温かくなった後の手肌は乾燥しやすいので、手浴後は保湿クリームやオイルを使ってしっかりケアしましょう

 

⑧寝る前に行うと、ぐっすり眠れる

 

 

手浴は寝る前に行うと全身がリラックスしやすく、 自然と体が温まって寝つきが良くなります

 

 

⑨忙しい朝には手浴でパワーチャージ

 

朝の手浴もおすすめです

 

 

少し熱めのお湯で手浴を行うと体が目覚め、 血行が促進されることで一日の活力が高まります

 

⑩冷えやすい季節は回数を増やして温かさをキープ

 

冷えが気になる冬や冷房の効いた季節には1日に何度か手浴を取り入れて、

 

 

手先から体全体を温めましょう

 

 

これらのポイントを取り入れて 手軽にできる手浴で毎日の冷え対策を始めてみてください

 

 

心も体も温まる新しい習慣で、リラックスしたひと時を楽しみましょう

 

 

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ぜひ、見逃さないようにチェックしてくださいね

 

 

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創健スタジオSASUKEの特徴

当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、

健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!

脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、

現場での臨床経験をもとに体系化しています

身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、

冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します

また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、

仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです

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