【目次】
本日の創健術①エネルギー不足の冷えに注意!松果体と朝食の重要な関係
【エネルギー不足の冷えに注意!松果体と朝食の重要な関係】
健康な身体を大切にする素敵なアナタへ
久留米の創健スタジオSASUKEのサスケです!
さて、秋は気温の変化が大きく、冷えを招きやすい時期です
特に冷え性の方にとっては、
今回は、冷え性改善のために重要な
松果体を活性化させる朝食の取り
ぜひ参考にしてくださいね!
【冷え性改善のために重要な松果体を活性化させる朝食の取り方10のコツ 】
①朝食を欠かさず食べる習慣をつける
松果体は体内リズムを調整する役割を担っており、
朝食を取ることで体内時計がリセットされ、 日中のリズムが整います
エネルギーを補給することで松果体の機能をスムーズにスタートさせましょう
特に重要なのが「インスリン」を分泌させるブドウ糖主体の食品
米、甘くないプレーンパン、芋、麺類などが当てはまります
ちょうどこれからの秋の味覚で出てくる、 芋、栗、かぼちゃはピッタリですよ!
インスリン分泌することで朝の代謝スイッチが入り、 省エネモードから代謝UPモードに切り替わります
朝食べない人や朝にブドウ糖主体の食品を摂取していない方は
温まるスイッチを入れないと冷えが続いてしまうので要注意ですよ
②高たんぱくな食品を摂る
朝食には卵やヨーグルト、
これにより松果体が分泌するメラトニンの前駆体であるセロトニン
③朝日に当たりながら食べる
松果体の活性化には朝日を浴びることが大切です
特に朝食を食べる際に窓際で太陽の光を浴びると、 セロトニンが分泌され、
夜のメラトニン生成を助け、
④糖分を控え、複合炭水化物を選ぶ
一時的なエネルギー補給に頼る甘い朝食は避け、 オートミール、全粒パン、玄米などの複合炭水化物を選びましょう
これにより血糖値が安定し、
⑤ビタミンDを摂取する
ビタミンDは松果体の機能をサポートし、
卵黄、きのこ、
ホルモンバランスが整い、メラトニンの生成を促進します
⑥トリプトファンを含む食品を意識する
バナナ、ナッツ、チーズなど、
セロトニンの生成をサポートし、
これらを朝食に加えると気分の安定やリラックス効果も得られます
⑦水分補給をしっかり行う
松果体の働きを最大限に発揮するためには、
寝ている間に失われた水分を補給することで代謝が活性化し、松果体を含む脳全体の機能が向上します
⑧朝食は穀物とタンパク質のバランスを取る
炭水化物とタンパク質のバランスが取れた朝食は松果体の健康に寄与します
おにぎりや玄米と卵、サラダチキンなどの組み合わせでエネルギーをしっかり補充しましょう
⑨抗酸化作用のある食品を選ぶ
松果体は酸化ストレスに弱いため、
ブルーベリーやアサイー、
⑩加工食品を避け、自然な食材を選ぶ
松果体は化学物質や添加物に敏感です
朝食には加工食品を避け、自然な食材を選ぶことで
松果体が健全に機能し続ける環境を作りましょう
オーガニックの果物や野菜、シンプルな食材を選ぶのが理想的です
これらのコツを参考に松果体の活性化と朝食の重要性を理解し、
健康的な朝食習慣を実践していきましょう!
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創健スタジオSASUKEの特徴
当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、
健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!
脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、
現場での臨床経験をもとに体系化しています
身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、
冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します
また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、
仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです
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