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冷え性体質改善だけでなく妊娠率を高める栄養摂取方法

2021.02.16

【冷え性体質改善だけでなく妊娠率を高める栄養摂取方法

健康な身体を大切にする素敵なアナタへ

 

今回のテーマは冷え性体質改善にもつながりますが、

 

冷えと同時におこる不妊という女性にとっては重大な問題にも役立ちます

 

というわけで「不妊」の治療や改善に向けての栄養学の内容です

 

不妊治療の話しは東洋医学的観点や、栄養学の観点からも共通する点は多々あります

 

東洋医学的な内容は別にするとして、栄養学から見た不妊についてお伝えしていきましょう

 

まず、不妊の原因としては、大きく2パターンあります

 

結論を言うと

 

①卵胞発育に問題がある場合

 

「魚の脂を摂取しましょう」

「肥満を改善しましょう」

 

②着床に問題がある場合

 

「糖質(デンプン)を摂取しましょう」

 

では、それぞれの問題がなぜ起こるのでしょうか?

 

気になる方は続きを読んでみてください

【冷えと不妊に関係するインスリンの働きを高める方法 卵胞に問題ありの方

①卵胞発育に問題がある方

 

「肥満」

「高インスリン血症」

「多価不飽和脂肪酸」が重要なキーワードとなります

 

肥満になると内臓脂肪から分泌されるホルモンの影響で

食後の血糖値上昇を抑えるインスリンの効き具合が低下します(インスリン感受性低下)

 

そうすると、膵臓β細胞からもっとインスリンを分泌するのですが、

 

インスリンをたくさん分泌させてもいつまで経っても反応しなので、

 

血糖値も下がらず血中にあふれ出てしまいます

 

インスリンは実は「血管を守るホルモン」

 

食べた全ての栄養素が血管の中にいつまでもダラダラと漂わないように、

 

細胞の中に収めてくれる呼び込み役として働いてくれるのです

 

ちなみにインスリンがないと全ての栄養素は筋肉などの各細胞に届けられません

 

とても重要なホルモンなのです

 

一般の人はインスリンは「デブホルモン」だとか「太るホルモン」だとか悪い印象ばかりが目立ちますが

 

「インスリンはめっちゃいいやつなんですよ!!!」

 

そして、何度も言いますがインスリンは冷え性にも不妊にも役立ちますからね

 

このインスリンが正常よりも必要となり、過剰分泌することを「高インスリン血症」と言います

 

この結果、卵胞発育障害排卵障害を引き起こすことにつながってしまうのです

 

つまり、インスリンの効き具合を高めること(インスリンの感受性UP)

 

できれば高インスリン血症は改善していくのです

 

ここで重要な栄養素は「多価不飽和脂肪酸」です

 

この多価不飽和脂肪酸が多く含まれているのは「魚の油」です!

 

脂の中では柔らかい特徴をもち、ホルモンが効きやすくなります!

 

オメガ3系とも言われる種類ですね

 

一般的に知られるお肉の脂は飽和脂肪酸とも呼ばれ、オメガ6系とも言われます

 

こちらは何かを固める力が強いので、食べすぎると動脈硬化などにつながってしまいます

 

冷え性や不妊にもなりやすくなるので要注意ですよ!!

 

さて、オメガ3系の多価不飽和脂肪酸ですが、

 

健康志向の方はEPA、DHAと呼ばれるサプリの方がなじみがあり皆さんはご存じかと思います!

 

身体の仕組みとしてすべての細胞は脂の袋に包まれています

 

脂の質が固いとバリヤー(細胞膜)も固くなり、ホルモンが入り込みにくくなります

 

よって、オメガ6系の飽和脂肪酸(動物性の脂)はガチガチに固いので、魚の油を摂取する方が望ましいでしょう

 

多価不飽和脂肪酸を摂取することでインスリン感受性が高まり冷え性体質改善だけでなく妊娠しやすい身体へと変わります

 

EPA系のサプリをどれぐらい飲むと効果的か、

 

あるいは魚の油をどれぐらい摂取すると良いかは個人で差が出てくるので気になる方は当スタジオまでご相談下さいませ

 

また、肥満を改善することでもインスリンの感受性を高めるので、

 

BMIが30を超えている方「超肥満状態」なのでまず食事の改善から始めましょう

 

運動より、栄養で整えた方が効率的です

 

肥満型冷え性の方の原因もインスリンの働きが内臓脂肪などの過剰増加によって起こりますので、

 

冷え性も不妊も上記の方法で同時に解消されやすくなります

 

漢方薬や矯正下着なしでも身体の仕組みを活用し栄養の力を充分に使いこなしましょう

 

【冷えと不妊に関係するインスリンの働きを高める方法 着床に問題ありの方

②着床に問題のある方

 

「糖質不足」

「インスリン」

「デンプン」が重要なキーワードとなります

 

まず、原因が糖質不足によるインスリン分泌低下が考えられます

 

インスリンは成長因子でもあり、細胞分裂に必要となります

 

よって、食事の始めにインスリンの分泌を促すため、デンプンを摂取しましょう

 

そうするとインスリンの分泌力がアップします

 

その結果、細胞分裂が正常に行われ妊娠しやすい身体へと変わっていきます

 

これは痩せ型の冷え性の改善にもとても効果的です

 

スタジオでも超あるあるなのですが、

 

糖尿病や血液検査での糖代謝に問題がないのにも関わらず、

 

健康管理のためには野菜から食べ始めるのが正解だとずっと思っている人が多いです

 

しかし、これは大きな間違いです

 

貧血や筋肉増量、身体の成長、血液を増やすなどの「身体づくり」においては上記の食べ方だと効果が出ません

 

間違ったダイエットにより短期間で急激に痩せたり、

 

過度の糖質制限あるいは完全に糖質を抜くことで、

 

必要量の糖質を供給できなかった方に陥りやすいです

 

痩せ型の女性が世の中増えてきていますが、女優やモデルにあこがれて間違ったダイエットを起点に

 

栄養不足による女性ホルモン分泌力低下により、

まず生理がこなくなったり、

身体が冷えたり、

体温が下がり免疫力まで低下します

 

また、パン食が多い方もインスリン不足になります

 

というのはパンはパンでもメロンパンやチョコパン、クリームパンなど果糖(砂糖)がたっぷり含まれた菓子パンは果糖の力が強く働きインスリンの力が作用しにくいです

 

パン食にするとしてもプレーンのパンを食べるようにしましょう

 

当スタジオでも、体重や見た目を気にするあまり、

 

何でも細く細く見られようと不健康なダイエット法を実践して体調を悪くされた方を数多く見てきました

 

真のダイエットとは健康に向かっていくことで自然と実践できていくようになります

 

ダイエットは健康に向かうための通過点にしかなりません

 

ダイエットのために痩せるではなく、

 

健康になるためという意識を持った方が一生長続きすると僕は自信をもって言い切ります

 

「見た目は痩せたけど、不妊症や婦人科系のトラブルがひどくなった」

 

あなたは、大丈夫でしょうか?

 

というわけで、肥満型冷え性で不妊症である方は一般的なダイエットの方法で過剰な体脂肪を減らすとインスリンの感受性が上がり改善されていきます

 

そして、多価不飽和脂肪酸である魚の油を活用することで、体脂肪が減らなくても一応インスリンの感受性は高まります

 

一方で痩せ型冷え性で不妊症がある方はまずは糖質(カテゴリー1)をしっかり食べましょう

 

インスリンの分泌力を高めるだけでなく、性ホルモンの働きも高めてくれますよ

 

ちなみに他の不妊症の原因としては「膣カンジタ」も影響します

 

この場合は果糖(砂糖)などの甘い物は控えないと、カンジタ菌のエサなりどんどん増殖して不妊だけでなく、

 

婦人科系のトラブルが増えてしまいます

 

果糖(砂糖)は冷え性だけで無く、不妊症にも影響しますのでほどほどに楽しみましょう

 

きちんと婦人科系の病院に行くとおそらく栄養面の指導も入るはずですので専門家の意見を守りましょう

 

もし、病院で栄養指導が不足していた場合はスタジオにご相談くださいませ

 

血液検査から内臓の状態や栄養がきちんと摂取できているか一目瞭然ですので即座にアドバイスさせていただきます

 

では、冷え性と不妊症の方は上記の内容を実践して健康でいてくださいね

 

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読んでいただいたあなたに感謝

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創健スタジオSASUKEの特徴

当スタジオオリジナル健康増進メソッドである創健術は、

健康の柱となる「血流」「姿勢」「呼吸」「栄養」の4つのバランスを整えます!

脳科学、生理学、運動学、東洋医学、栄養学などの学問的知識と、

現場での臨床経験をもとに体系化しています

身体・精神の健康に大きな影響を及ぼす「冷え」の改善を第一のステップとし、

冷えを克服することで様々な不定愁訴や病気の予防・改善を目指します

また、明るく健康的なマインドづくりをすることで、思考や行動の面でも前向きな変化が見られ、

仕事や人間関係など人生全般が上向きになると評判のメソッドです

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